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実行委員長挨拶

 日本保育学会第70回大会は、中国四国ブロックの主催のもと、2017(平成29)年5月20日(土)~21 日(日)の日程で、岡山県倉敷市にある川崎学園(川崎医療福祉大学・川崎医科大学・川崎医療短期大学)で開催することになりました。
 今回の大会テーマは、「あらゆる子どもに保育を」とさせていただきました。2016(平成28)年5月15 日に岡山県倉敷市で開催されたG7教育大臣会合で採択された「倉敷宣言」では、「教育の力を通じた社会的包摂、共通価値の尊重の促進に教育が大きな貢献を果たしていく必要性」が確認されています。また、2015(平成27)年に施行された「子ども子育て支援新制度」の基本指針でも、「子どもの最善の利益」を基本に、「障害、疾病、虐待、貧困など社会的な支援の必要性が高い子どもやその家族を含め、全ての子どもや子育て家庭を対象とし、一人一人の子どもの健やかな育ちを等しく保障することを目指す」とされています。これらの理念は、多くの保育者・保育研究者のめざす方向と軌を一にするものであり、今回の大会テーマ設定は、これらの基本を再確認するものとさせていただきました。
 今回大会を開催する岡山県は、多くの教育・福祉の先駆者を輩出してきました。岡山孤児院を創設した石井十次、北海道家庭学校を創設した留岡幸助、救世軍運動に参画した山室軍平、後の民生委員制度(児童委員を兼務)の元となる済世顧問制度をつくった笠井信一、セツルメント運動を進めた片山潜、保育の源流の一つとなった若竹の園の創設に関わった大原孫三郎など、枚挙にいとまがありません。
 また、川崎学園は、戦後初の私立医科大学となった川崎医科大学を中心とし、医療福祉の先駆けとなった川崎医療福祉大学に加え、関連施設である総合医療福祉施設旭川荘など、医療・福祉・教育を通して微力ながら社会に貢献してまいりました。2005(平成17)年には、川崎医療短期大学内に、「あらゆる子どものために」を基本理念に、通常の保育に加えて、病児・病後児・発達障がい児への対応のできる保育者養成をめざした医療保育科を設置しました。また、2017(平成29)年には、より保護者支援の機能を強化するため、川崎医療福祉大学子ども医療福祉学科へ改組いたします。
 倉橋惣三先生の下、東京女子高等師範学校附属幼稚園で第1回日本保育学会が開催されてから節目となる第70回大会を、岡山県で開催できることを光栄に思い、皆様のご参加を心からお待ちしております。
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